コンドームの歴史 コンドーム ライフ

コンドームの歴史


コンドームの歴史

コンドームは紀元前3000年頃、古代エジプト男性は虫刺されなど感染菌から性器を守るためにやぎの腸を使っていましたが、現在の避妊具として用いられていなかったようです。

16世紀、イタリア人医師、ファロピオは梅毒の予防にコンドームは効果的であると論文を発表し、リネンを材料としたコンドームを考案したとされています。効果的であることを証明するのに、1000人以上の男性で試験をしたというエピソードが残されています。やる方も、やられる方もまさに命賭けですね。

18世紀、チャールズ・ゲッドイヤーは近代的なゴム製のコンドームの生産に初めて成功しました。しかし、当時のコンドームは高価だったため、使い捨てではなく、5年間使用可能とされていました。

日本では1840年(江戸時代)にゴム製のコンドームが登場し、1909年(明治42年)国産初のゴム製コンドームが出現しました。1948年に公布された優生保護法により、受胎調整運動が推進され、1950年頃(昭和25年頃)から避妊具としての需要が高まりました。このような社会的な運動を受けて1954年に社団法人日本家族計画協会が設立されました。

現在は20世紀初期、従来のコンドームの生産方法を改良して、開発したラテックス製のコンドームが主流です。従来のゴム製よりも強度が高く、匂いが少ないそうです。また、技術の成熟によって改善・改良の末、弱酸性コンドーム極薄(0.02mm)温感タイプなど、さまざまのコンドームが開発されており、人類のセックス文化をサポートしています。

現在社会におけるコンドームの重用性

コンドームとは、薄いゴム状の膜で作られた避妊具の事です。

公的にも推奨されるほど、妊娠する確率を大きく下げる事ができ、また、クラミジアやHIVウィルスなどの性感染症の感染のリスクを減らす事も出来るということもあって、現在では多くの方がセックスをする際にコンドームを使用しています。

性感染症に感染すると身体に害があるから悪い事だとすぐに分かるのですが、なぜ女性が妊娠をすることを避けなければならないのでしょうか。
既に結婚をして、これから子作りに励みたいといった夫婦がセックスを行なう場合、コンドームを使用する必要はありません。コンドームを使用してしまっては子供が作れないため、夫婦が望む理想的な家庭を作ることが出来ないからです。

しかし、学生などのまだ子供を育てる環境がキチンと整っていないカップルがセックスを行なって子供が出来てしまった場合はどうなるでしょうか。

育児は24時間付っきりで赤ちゃんのお世話をしなくてはなりません。 育児をしながら学校に通い、さらに子供を育てるための養育費も稼がなくてはなりません。 また、恋人と同棲をしてみて、初めて知る一面や噛み合わない部分が出てくる可能性もあります。 子供を育てるにはそれ相応の覚悟とお金が必要になりますので、子作りは計画性を持って慎重に行なわなければならなのです。

生まれてくる子供のためにも、今は子作りをするタイミングではないと考えるのなら、コンドームをしっかりと装着してセックスをしましょう。

また、セックスを行なう事によって、精液や膣分泌液に混入したクラミジアやHIVウィルスなどが、ペニスや膣の粘膜を通して侵入してくる可能性もあります。

まだ特定のパートナーが決まっておらず、様々な方とセックスを行なっている方は、特に注意が必要です。 そういった方は、コンドームの装着を必ず心がけ、お互い安全に、快適にセックスが行なえるように努めましょう。

それは女性と子供の行く末を配慮した行動にもつながります。

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